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2012年3月21日 (水)

海の馬って、なあんだ?

 まだまだ寒い日が続きます。おっくうだからって、家に閉じこもってばかりいると、思わぬツケを払うことになりかねませんよ。高齢になっても歩かなくちゃいけないって、そんなデータがあるんです。

 「海馬」ってご存知ですか。え、オットセイ?? 
 「セイウチ」は「海の象」って書くかくら、「海の馬」なら「オットセイ」だろうって、すごい想像力。
 
 海馬とは学習や記憶を司る脳の一部分のこと。認知症の時はこの海馬の細胞が減って、萎縮するんですね。また前頭葉の萎縮も認知症ではよく見られます。

 ところがですね、65歳の時点で、1週間に歩く歩数が多い人ほど、9年後(74歳です)には、海馬や前頭葉の体積が保たれていたとのことです。
 また13年後(なんと82歳)の検査では、歩く人ほど認知症のリスクが少なかったんですって。

 やっぱり、歩くのは良いんですね。定期的な運動が認知症やアルツハイマー病の予防に役立つことは、以前から知られていました。
 そんなわけですから、らく朝の独演会には、毎回歩いて通ってくださいよ!!

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