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2011年10月12日 (水)

佐賀で感動、有明海のアナゴ

 10月11日、佐賀にあるホテルニューオータニで、らく朝のディナーショーを開催していただいた。

ニューオータニさんとは最近は随分ご縁があって、今年の大晦日には東京のホテルニューオータニで、来年の正月3日は幕張のニューオータニで、年末年始プランに参加させていただくことになっている。


佐賀では、おなじみのヘルシートークと健康落語で大いに笑っていただいた。拙著のサイン会の後、さっそく街に出て寿司屋へ直行。飛び込んだお寿司屋さんで、ふとカウンターの前の冷蔵庫を見ると、今まで見たことのないような身が横たわっている。

ボテッとしていて見るからに美味しくなさそう、「こんなものを刺身で食べるんかい」、というようなお姿。それで思わず聞いちゃった。「これ、なあに」。そうしたら寿司屋の大将、「これ、アナゴだよ」だって。

私、初めて見ました、生のアナゴが寿司屋のカウンター前の冷蔵庫にあるのを。普通ないでしょ。「まさか刺身にして握るんじゃないでしょうね」と聞いたら、大将は苦笑いしながら、「まあ、てんぷらだね」。でもその直後、「どう、素焼きで食べてみない」と薦めてくれた。

 
でもねえ、なりは大きいし身はかなり厚くて、本当に見た目は美味しそうじゃない。これ中国産かしら、と思うような特大アナゴなんだけど、じつはれっきとした(?)有明海のアナゴなんだって。「まあ、有明海のアナゴなるものを食べてみるか」とお願いしたのだが、これが絶品だった。

 
大将がカウンター奥の網で焼いてくれたのだが、ただただおろした身を網で焼くだけ。しかしジュウジュウという音からして脂がのっているが分かる。とたんに期待感が高まった。さあ口に入れると、おろしたてだけあって例のアナゴ臭さはみじんもない。脂がのっている割にはあっさりしていて、あくまで淡泊、じつに美味しいのよこれが。「生きてるのをおろしたばっかりだからね」と大将。何とも得をした感じだった。

 
もう大満足で寿司屋を出ると、すぐに不思議な店にでくわした。博多ラーメンと長崎チャンポンの両方をやってる店なのよ。でも考えてみれば、佐賀県は福岡と長崎に挟まれた立地だから、ありそうと言えばありそう、でも不思議な店。

 
お腹いっぱいなのに入っちゃったのよね、その店に。そして私も乱暴だね、「ねえ、長崎チャンポンのハーフってある?」。あるわきゃない。百も承知でそんなこと聞く私も大分酔っている。

 「いやあ、ないんですよ」と丁寧なオニイチャンに「ゴメンナサイね、お腹いっぱいだから、残すと思うけど」と、ことわってから注文。来た長崎チャンポン、美味しいのよ。気が付いたら完食してた。

 
この日はもう、飲み過ぎ食べ過ぎもいいとこ。どんだけカロリー摂ったんだろ。直前まで糖尿病の話をしていた医者とは思えないよね。

 
ああ、それにしても何て長いブログなんだ。何か月も簿無沙汰しての更新だから、その反動かな。ここまで付き合ってくれた皆様、お疲れ様でした。私も、お腹いっぱい!!

 

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コメント

ぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ 佐賀ですって!! 何を隠そう佐賀は私の生まれ故郷でやんす!(関係ないか?!) 先日も唐津くんちを見に帰郷しニューオータニ佐賀で食事をしたばかりでこの記事を読んでひとり興奮しておりまする  でも有明海の穴子は食べた事ないのよねえ  そのお寿司屋さんを今度教えてください 次に帰った時に行ってみます!!lovely

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